2010年07月12日(月)**更新ありがとうございます(礼…

こちらこそいつも感想をありがとうございます!!

ゲオルグ視点、ゲオルグさんは一般庶民の感覚なのでこれまでとまた違った角度からロートリンゲン家が見えるかなあ…と思い、綴ってみた次第です。明日、続きをアップする予定ですので、また読んでいただけると嬉しいですv

ヴァロワさんは、漸く春が来た…という感じでしょうか(笑) フィリーネさんとお似合いだと思いますよ〜!! ヴァロワさんが包容力のある人なので、フィリーネさんが思い切り甘えると良い感じです(笑)

この話はあと2話か3話で終わる予定ですが、それに続くおまけ話をちょこっと用意しています。こちらもよろしくお付き合いくださいv

連載別編、現在の章が少し長くなっていますが、もう少しで章が終了、そして漸く終わりが見えつつあります(私のなかでは・笑)。此方は明日、更新予定ですv


それからお尋ねの件、別編156話の「戦争勃発前に連邦で大規模な軍事演習を行った折、ロイがクルギ大将の艦隊を鮮やかに打ち負かしたのです」の該当シーンは、本編
別編と称していますが、本編131話からの分岐話となっています。別編156話の元は、本編46話に該当シーンがあります。
ちなみに白兵戦…というか、ワン大佐との一騎打ちシーンは36・37話にあります。本編・別編といったりきたりで読みにくくてすみません;; いつでもお問い合わせ下さい〜。

ロイは指揮力も高ければ、白兵戦も右に出る者がないほど強いです。皇帝はさくっとロイを追放してしまいましたが、ロイの力量を知っている軍内部は酷く慌てたと思います。ロイは海軍になくてはならない人だったので…。

ロイは艦内のメインスクリーンに敵の配置を映し出して、それとにらめっこしながらあれこれと策を考えるのは得意です。こういうところはルディに似てます(笑)

そしてロイ対ヴァロワさんでの戦闘シミュレーションでは、五分五分だったら面白いなあなんて考えています。年の功でヴァロワさんの方が少し有利かもしれません(笑) 帝国での白兵戦では、帝国一強いと噂されるトニトゥルス隊のカサル大佐に充分に張り合えます。

長文レス失礼しました;
語り出すと止まらないというか(笑)
また遊びにいらしてくださいv