2010年08月31日(火)**こんばんは。最後のルディの独白に…

感想、どうもありがとうございます!!
本編も別編も「生きる」ということをテーマにしたかったので、どちらともルディの最後まで綴りました。

懸命に生きてきたからこそ、永遠の別れに際する悲しさも充足感もあるのだと、私は思います。読み取っていただいて嬉しいです! こちらこそ長い話にお付き合い頂きまして、本当にどうもありがとうございました!!

最後をルディ視点で綴ったので、その後のこととかまだ少し書きたいところがあるので、それは短編という形でアップする予定です。
その他、書きためている短編がいくつかあるので、そちらも追々アップします。

またどうぞよろしくお願いしますv

2010年07月18日(日)**更新ありがとうございます(礼…

感想、どうもありがとうございます!!
いよいよ旅編です(編というほどのものでもありませんが…)。ルディにとってもロイにとっても、良い旅となってほしいなあと思います。

色々な出会いも描く予定ですので、また読んでいただけると嬉しいです!

いつも暖かなお言葉を、どうもありがとうございます!!

2010年07月12日(月)**更新ありがとうございます(礼…

こちらこそいつも感想をありがとうございます!!

ゲオルグ視点、ゲオルグさんは一般庶民の感覚なのでこれまでとまた違った角度からロートリンゲン家が見えるかなあ…と思い、綴ってみた次第です。明日、続きをアップする予定ですので、また読んでいただけると嬉しいですv

ヴァロワさんは、漸く春が来た…という感じでしょうか(笑) フィリーネさんとお似合いだと思いますよ〜!! ヴァロワさんが包容力のある人なので、フィリーネさんが思い切り甘えると良い感じです(笑)

この話はあと2話か3話で終わる予定ですが、それに続くおまけ話をちょこっと用意しています。こちらもよろしくお付き合いくださいv

連載別編、現在の章が少し長くなっていますが、もう少しで章が終了、そして漸く終わりが見えつつあります(私のなかでは・笑)。此方は明日、更新予定ですv


それからお尋ねの件、別編156話の「戦争勃発前に連邦で大規模な軍事演習を行った折、ロイがクルギ大将の艦隊を鮮やかに打ち負かしたのです」の該当シーンは、本編
別編と称していますが、本編131話からの分岐話となっています。別編156話の元は、本編46話に該当シーンがあります。
ちなみに白兵戦…というか、ワン大佐との一騎打ちシーンは36・37話にあります。本編・別編といったりきたりで読みにくくてすみません;; いつでもお問い合わせ下さい〜。

ロイは指揮力も高ければ、白兵戦も右に出る者がないほど強いです。皇帝はさくっとロイを追放してしまいましたが、ロイの力量を知っている軍内部は酷く慌てたと思います。ロイは海軍になくてはならない人だったので…。

ロイは艦内のメインスクリーンに敵の配置を映し出して、それとにらめっこしながらあれこれと策を考えるのは得意です。こういうところはルディに似てます(笑)

そしてロイ対ヴァロワさんでの戦闘シミュレーションでは、五分五分だったら面白いなあなんて考えています。年の功でヴァロワさんの方が少し有利かもしれません(笑) 帝国での白兵戦では、帝国一強いと噂されるトニトゥルス隊のカサル大佐に充分に張り合えます。

長文レス失礼しました;
語り出すと止まらないというか(笑)
また遊びにいらしてくださいv

2010年06月30日(水)**ロートリンゲン家の人々〜子育て記録…

読んでくださってありがとうございます〜!!
ルディもロイも子供にしては大人しい方だったとは思いますが、それでも幼い頃は色々な悪戯をしたと思います。特にロイは(笑)

「これ見て! 拾ってきた!」と言って、蛙やヤモリを邸のなかに持ち込んでそうです(笑) その都度、フリッツに注意されてそうな…!

ルディとロイの子供時代の話はまた書きたいと思っておりますので、覗いてやってください。近日中に従兄のゲオルグ視点で、二人の子供時代の話を綴る予定です。

フォン・シェリング家のクリスティンさんは、別の旧領主家の男性と結婚した設定になっています。

そして本編でもちょこっと触れたのですが、二女のベアーテさんは、フォン・ルクセンブルク家に嫁ぎました。フォン・ルクセンブルク家とフォン・シェリング家が縁戚関係となったために、フランツさんはヨーゼフさんとは少し距離を置くことに。フランツさん、ヨーゼフさん、皇帝の話もいつか書きたいなあと思っています〜。

感想、どうもありがとうございました!

2010年06月25日(金)**更新ありがとうございます(礼…

いつも感想をありがとうございます!
ミクラス夫人とユリアさんの話は、あと2話残ってます。明日、2話とも更新したいなあと考えております〜。

そしてこの話の続編にあたるものとして、フランツさん視点での話を準備しています(笑) 
…とことんまでフランツさんとユリアさんのことを書いているような気がしないでもありません(笑)

ミクラス夫人やその夫のパトリックさん、フリッツさんはロートリンゲン家をずっと見てきた人なので、色々なことを知っていると思いますv

感想ありがとうございました! いつも励みになっておりますv